ブルーライト日焼けに注意!予防になる4つの対処法とは? | 綺麗.club

ブルーライト日焼けに注意!予防になる4つの対処法とは?

スマートフォンやパソコンから出ているブルーライトにより肌が日焼けする可能性があることをご存じですか?「日光に長く当たらないようにしているのになぜかシミやシワに悩まされる。」そのような人は、もしかしたらブルーライトで日焼けしてしまっているのかもしれません。気になるブルーライト日焼けの原因と対処法について

ブルーライトの特徴と悪影響

日常生活や仕事でよく使用しているパソコンやスマートフォンからは、ブルーライトと呼ばれる光が常に出ています。ブルーライトは目で見える光の中でも特に強いエネルギーを持っていると言われており、パソコンやスマートフォンだけでなく、ゲーム機や液晶テレビからもブルーライトは発せられています。ブルーライトは目や睡眠、精神や癌などその他身体への悪影響もあるのではないかと研究が進められています。

ブルーライトで目が受けるダメージ

ブルーライトには目の奥にある網膜を傷つけるほどの力があります。網膜は角膜や水晶体で守られているものですが、ブルーライトはそれすらも通過してしまいます。長時間パソコンやスマートフォンを見続けていると目に痛みや疲れを感じるのはブルーライトのせいかもしれません。場合によっては、目の痒みや充血など様々な症状を表すこともあります。さらに、目で受けたダメージは頭痛や吐き気、めまい、肩こりを引き起こすこともあります。多くの人が当たり前のように使い続けているため実感は難しいものですが、ブルーライトを浴び続けたことにより失明した例も珍しくはありません。既にブルーライトには悪影響があると警告されていますが、未だに研究段階であることは否めません。尚、ブルーライトによる悪影響の指摘はこれだけではありません。

ブルーライトで不眠症に

ブルーライトはホルモンにも影響を与えると考えられています。人はメラトニンが増加すると眠気を感じる生き物ですが、ブルーライトを浴びているとメラトニンが減ってしまい、スムーズな睡眠がとれなくなってしまいます。寝不足に悩まされるなど生活が不規則になるだけでなく、お肌への悪影響へと繋がっていきます。さらに、ブルーライトにより自律神経の乱れなど心身へのダメージが蓄積すると肥満やうつ病を招くこともあり、美容への悪影響は数えきれません。

ブルーライトで肌が日焼けする!?

ブルーライトが持つ様々な影響の中でも美容で特に気をつけたいのがブルーライト日焼けです。ブルーライトによる光の波長は紫外線にとても近いものです。つまり、ブルーライトは紫外線のように肌へ浸透する力が強く、肌を変色させてシミを作り出す可能性があると言われています。また、ブルーライトにより作られたシミは簡単には消えにくいことも分かっています。ブルーライトを浴び続けるというのは、太陽光を浴び続けるよりも影響力が大きいと覚えておくと良いでしょう。

ブルーライトによる日焼けを予防する方法

ブルーライトの光を軽減させ、予防する方法はいくつか存在します。ブルーライトを予防するにあたって最初はいくらかの費用が必要となることもありますが、長持ちするものも多いので、今後の長い人生の健康のためと考えてしっかりと対策しておきましょう。

<日焼け止めを塗る>
ブルーライトは太陽の光を浴びているのと同じようなものだと意識しても良いくらいです。日焼け止めを使用することである程度の予防にはなります。ただし、日焼け止めにも色んな種類があるため、ブルーライトの対応が可能な日焼け止めを塗らなければなりません。「SPF50、SPF43」と書かれている日焼け止めで「PA++++」と表記されているものが望ましいです。

<ブルーライト予防メガネをつける>
不眠や不規則な生活は美容の敵です。ブルーライトをカットしてくれるメガネを装着してパソコンやスマートフォンを見るようにしましょう。もちろん、ブルーライトカットメガネを装着しているからといって万全なわけではありません。くれぐれも長時間の閲覧は避けるようにしましょう。厚生労働省からも1時間の閲覧あたり15分の休憩を取ることが推奨されています。特に視力には困っていない人でもダテメガネとして装着することをおすすめします。

<ブルーライトをカットしてくれるカバーをつける>
パソコンやスマートフォンにブルーライトをカットしてくれるカバーを装着するのも良いでしょう。こちらも100%カットしてくれるわけではないので、油断は大敵です。しかし、中には90%近くブルーライトをカットできるものもあるようなので、つけるのとつけないのとでは大きな差が生まれそうです。ブルーライトには関係ありませんが、カバーを付けることで画面の保護にもなるので一石二鳥です。

<パソコンやスマートフォンの使用を避ける>
ベストな方法はパソコンやスマートフォンなどの液晶画面の閲覧を避けることです。無駄に長く見続けないこと、適宜休憩を取ることなどが望ましいでしょう。ブルーライトカットカバーをつけて、ブルーライトカットめがねを装着し、さらにブルーライト予防として日焼け止めを塗れば万全に近い状態とはなりますが、ブルーライトは様々な場所で使われているものなので避けるに越したことはありません。不要な閲覧をしないこと、長時間見続けないこと、適宜休憩を取ることなど出来ることから始めましょう。

ブルーライト日焼けのまとめ

ブルーライト日焼けは女性だけでなく男性の肌も悩ませています。目や睡眠への影響だけでなく、肌の色素沈着など美容への影響も考えられます。日焼け止めを塗る、カットメガネを着けるなどブルーライトによる影響力を軽減する方法はいくつか存在します。ただし、予防グッズに頼るだけでなく、工夫を重ねた上で自らブルーライトを避けることも大切です。今すぐにパソコンやスマートフォンを捨てることは難しいものです。日常生活で必要なものであるからこそ、適切な対処が必要です。予防法や対処法を身に着けてブルーライト日焼けからお肌を守りましょう。