青汁に秘められた効果と便秘やダイエット、妊娠中の飲み方コラム

青汁に秘められた効果と便秘やダイエット、妊娠中の飲み方コラム

巷でよく耳にする「青汁」。健康に良いとは聞くけれど、どのような点が良いのでしょうか?
青汁に秘められた効果や効能、そのメリットをまとめてご紹介します。

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【青汁の効果】

<青汁とは?>
健康に良いと言われ人気のある青汁。美容やダイエットを目的とした女性からも注目を浴びています。
青汁とは、ケールや大麦若葉、ゴーヤなどの野菜から作られたドリンクです。
よく苦いと言われる青汁ですが、栄養価も高く、美味しい味のものも多く出回っています。

<青汁に含まれる栄養素>
緑色の青汁には、野菜から抽出された食物繊維や酵素、ビタミン類やミネラルなどが豊富に含まれています。
食物繊維や酵素は腸の働きを活発にさせて便秘の解消を促します。
ビタミン類やミネラルも人間には欠かせない栄養素で、肌のうるおいやシミ・そばかすの予防などにも効果的です。

日本人が摂取すべきビタミン量を1日で補おうとすると多くの野菜や果物を食べなければならないこととなります。
野菜や果物も決して安いとは言えません。しかし、青汁であれば安く簡単に摂取することができます。

<青汁で免疫力と自然治癒力を高められる>

青汁の抗酸化作用によって癌を予防できるなど、アレルギー反応を抑えることもできます。
また、体の代謝が活性化されて、血液がサラサラになるなど、体に嬉しい作用が沢山含まれています。

免疫力が高まると風邪を引きにくくなるなど、あらゆる病気から身体を守ることもできてしまうのです。
体内に溜まった老廃物を排出してくれるので、活き活きとした若い体を維持することが期待できます。

<青汁によって血液がサラサラになるとこのような嬉しいことがある>
不規則な生活や食生活の乱れ、ストレスや加齢に伴い血液がドロドロになってしまうことをご存じでしょうか。
そこで、青汁を飲むことによって血液の循環を促進し、血の流れをサラサラにする作用が期待できます。

血行が良くなると冷えが改善したり、肩こりが和らいだり、顔色も良くなっていくことがあります。
さらに、青汁に含まれるカリウムで身体のむくみを解消する効果も得られます。


すっきりフルーツ青汁

【青汁で得られるダイエット効果】

<青汁で健康的にダイエット>
青汁には嬉しい効果が沢山あります。そのひとつはダイエット効果です。
食事制限や食べたいものを我慢するなど、無茶なダイエットは続きませんし心にも体にも良くありません。

青汁ダイエットであれば、食事のバランスを整えながらダイエット効果が期待できます。
しかも、時間も手間もかかりません。体に負荷をかけず続けられる、優しいダイエット方法と言えます。

<青汁ダイエットの方法>
1日1杯で良いので毎日青汁を飲み続けることが大切です。
飲む時間帯は自分の好みに合わせて構いません。

おやつ代わりに飲む人もいますし、お茶の代わりとして飲む人もいます。
毎日少しずつでもいいので摂取し続けることが成功の秘訣と言えます。

<生野菜も一緒に食べること>
青汁を飲んでいるからといって野菜を摂取する必要がないわけではありません。
青汁も飲みつつ、生野菜や温野菜など、自分の好みに合わせて美味しく野菜を食べることも欠かせません。

3食の食事の代わりに青汁を飲む人もいますが、青汁だけに偏ればいいというわけでもないです。
何より大事なのは、バランスの取れた食事を摂取することです。
余分な脂肪は青汁を飲むことによって燃焼する助けを得られるので大丈夫です。

<無理なダイエットをすることによるデメリット>
偏った食事を続けていると、体が飢餓状態となり、余計に足りない成分を補おうとしてしまいます。
それを代表するのが、よく耳にする「リバウンド」です。
無理なダイエットは逆効果となります。
1日1杯の青汁を飲むだけでできるダイエットがおすすめです。

<モデルも青汁ダイエットを推奨している>
モデルやタレントなど多くの芸能人が青汁ダイエットを実践しています。
フルーツが含まれた青汁を飲んだり、ゼリー状の青汁を摂取したりと様々な工夫も取り入れています。
飽きて来たら工夫をするのも続ける秘訣と言えます。

<青汁は自分で作ることもできる>
青汁は市販で売られていることも多いですが、自分の家で作ることもできます。
自家製の青汁は鮮度も良く、とても美味しいと好評です。
作る時間がない時は市販の青汁で補うのも良いと思います。

ケールの葉とグレープフルーツ、ミネラルウォーターをミックスした手作り青汁はさっぱりしていて美味しいです。
朝に飲めばお腹も快調。青汁を生地に入れてケーキを作る人もいます。


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【妊娠中の青汁の飲み方】

<赤ちゃんの成長に欠かせない葉酸が青汁にはたっぷり>
妊娠中、赤ちゃんの成長に欠かせないのは「葉酸」です。葉酸が足りないまま出産してしまうと、下肢不全など障害を持って生まれてきてしまうリスクもあるからです。

また、葉酸だけ摂っていれば良いというわけでもありません。
ビタミンやカルシウムなど、あらゆる栄養素が赤ちゃんと母体に必要となります。

<青汁に含まれるカフェインには注意>
青汁を作る際に緑茶や抹茶を混ぜることがあり、そこからカフェインを摂取してしまうこともあります。
妊娠中のカフェイン摂取は望ましいとは言えません。刺激物はできるだけ避けるべきです。
カフェインゼロの青汁もしくは手作りの青汁で赤ちゃんと体を守りましょう。

<甘い青汁もなるべく控えましょう>
妊娠中は高血圧・糖尿病になりやすい時期でもあります。
よく出回っている青汁の中には、飲みやすさを求めるあまり砂糖を多く含んだ甘い青汁があります。
はちみつも糖分ですので注意です。

少し苦いかもしれませんが、甘すぎない青汁を選んで摂取した方が良いです。

<お医者さんにも相談しましょう>
飲んで良い青汁かどうか迷った時はかかりつけのお医者さんに相談しましょう。
妊娠中でも飲みやすい青汁を教えてくれることもあります。

医師の考え方や妊娠周期によっては青汁の飲用を止められることもあるかもしれません。
医師の指示に従って、赤ちゃんを大切に育てていってください。

<医師からOKが出ている場合は手作りも良いです>
青汁を手作りにすることで、余計な成分を体に取り入れることを避けることができます。
このとき、どのような野菜の組み合わせがいいかも相談しておきましょう。
手作りであれば、カフェイン、添加物、香料、着色料なども回避できます。

<妊娠中はダイエットに特化した青汁は避けましょう>
妊娠中は無理なダイエットは厳禁です。必要な栄養素の吸収を妨げられる可能性もあるので、妊娠中にダイエット用の青汁を飲むことはやめましょう。ダイエットをしたい場合は出産後にプランを考え、実行した方がよいです。

尚、授乳中も赤ちゃんとお母さんには栄養が必要です。ダイエット用の青汁は乳離れが済んでからが良いです。

<体に異変を感じたら速やかに中止して医師の診察を受けてください>
妊娠に大きな影響を与えない青汁であればおおよそ問題はないかとは思いますが、妊娠をきっかけに体質が変わってしまう女性もいます。見慣れない蕁麻疹や腹痛、頭痛やめまいなど気になる症状がでたら速やかに医師の診察を受けてください。

青汁は関係ないと言われる可能性もありますが、診察時は日々摂取していることを伝えた方がいいです。
自己判断で考えず、安全な方法で青汁を楽しみましょう。

【青汁は便秘に効果的】

<便秘の主な原因とは?>
運動不足、過労、ストレス、食生活の乱れ、睡眠の乱れが主な原因と考えられています。
パソコンやゲームなど家で楽しむ娯楽が増えてきて、外で運動をする人が減っています。
そのような積み重ねが便秘を生み出している場合もあります。

また、コンビニの食事で済ませるなど、インスタント食品に頼った食生活も良くありません。
夜遅くまでパソコンを見たり、スマホを見たりして睡眠時間が足りていない人や眠りが浅くなってしまう人もいます。
思い当たるところがあればひとつひとつ解消していきましょう。

<便秘に対する大きな誤解>
「毎日排便がないと便秘だ」と思い込んでいる女性が多いです。
実は、2~3日に1回排便が出来ていれば問題ないとされています。
3日以上続く場合や、一度に出る量が少ない、硬くて切れ痔になってしまうようであれば改善が必要です。

<長時間座りっぱなしが便秘の原因にも>
デスクワークなどでずっと座り続けることもあるかと思います。しかし、それが便秘の原因となっている場合もあります。座ることによって動きもなく固定された状態の腸は鈍くなってしまいます。時折立ち上がったり姿勢を変えたりと工夫をしてみましょう。
また、集中してしまうとつい水分不足となってしまいます。適宜水分を摂取し、お腹に優しい環境を作り出しましょう。

<便秘が悪化すると救急車で運ばれるケースもある>
酷い便秘になると腸の動きが止まってしまい、心身にも影響を及ぼします。
中には倒れて救急車で運ばれてしまった人もいます。
便秘をほったらかしにしていると大きく健康を損なう可能性もあるので気をつけましょう。

<青汁の食物繊維でお通じがスムーズに>
あんなに頑固だった便秘が、青汁を試してからは全く気にならなくなったという人もいます。
個人差はありますが、青汁で腸内環境が整い、便秘の解消へ繋がるケースも多いです。

中には乳酸菌を配合した青汁も存在します。ヨーグルトに青汁を混ぜて摂取するのも良いでしょう。
工夫をしようと思えばいくらでもできます。是非、試してみてください。

<青汁と一緒に運動も取り入れること>
青汁で体内から腸環境を整えつつ、外側からも刺激を与えましょう。
ランニングやウォーキングで大丈夫です。
自分自身が続けられる楽しい運動を探してみましょう。
足りない栄養素を青汁で補うような気持ちで生活環境を整えていくことが一番です。


すっきりフルーツ青汁

【おすすめの青汁をご紹介】


<無添加の青汁を選びましょう>

添加物とは、人工的な調味料のようなもので、イライラの原因となったりもします。
なので、できるだけ添加物の摂取は避けた方が良いです。

「無添加」と書かれている青汁を選び出すと良いでしょう。
徹底的に無添加にこだわる場合は自分で手作りをするのも効果的です。

<妊娠中・授乳中でも飲める青汁がおすすめ>

妊娠中や授乳中でも飲める青汁は安全性が徹底しています。
100%保証されているわけではありませんが、万が一を心配されているのであれば妊娠中や授乳中でも飲める青汁を選んだ方が気持ち的にも安心です。

<栄養バランスが整った青汁を選びましょう>
数種類のビタミン配合など、全体的な栄養バランスが整った青汁を選び出しましょう。
何かに特化した青汁も時と場合によっては適切かもしれませんが、一度に様々な栄養素を取り入れることができる青汁を飲み続けることでより健康的な毎日を過ごせます。

もちろん、特に自分はこれが足りていないと思う部分があれば、そこを集中ケアする形で特化した青汁を飲むのも良いでしょう。
自分が必要としていると思える青汁に出会えるよう、しっかりと吟味していきましょう。

<飲みやすいもの・続けやすいものが一番>

どんなに美味しい青汁であっても、飲みやすさ・続けやすさは欠かせません。
沢山買ってしまったけど続けられそうにないという時は、飲み方を変えてみたり、食べ物に加えて摂取してみたりしましょう。
青汁と言っても、水割り、牛乳割り、お湯割りなど飲み方は様々存在しますし、パンケーキやクッキーに入れて摂取することで美味しく摂れることもあります。
こうでなければならないということはないので、試してみたいと思ったら積極的に挑戦してみましょう。
また、口コミやレシピをチェックしてみるのも有効的です。
青汁といっても、粉のものやゼリー状のものもあります。お好みで選んでみてください。

<カフェインが入っていない青汁で夜もぐっすり>
青汁の苦みを和らげるために緑茶や抹茶が配合された青汁がありますが、それによってカフェインが体に入り込み、夜の睡眠を妨げてしまうこともあります。
夜ぐっすり寝るためには、カフェインの摂取はできるだけ避けた方が良いです。
また、毎日続けるものなので、カフェインゼロ・カフェイン控えめの青汁を選んで飲むことをおすすめします。
カフェインが入っている青汁を購入してしまった場合は、早朝や昼に飲むようにしましょう。


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